ガルバ鋼板
耐食性に優れたガルバ鋼板を断熱ルーフ屋根材、断熱サイデイングに採用
従来の亜鉛メッキ鋼板に比べ3~6倍の寿命が期待できます。
特に、酸性雨で威力を発揮します。

ガルバ鋼板の表面
ガルバ鋼板のメッキ層は、粒状のアルミリッチ層を亜鉛リッチ層が網目状に取り囲んでいる
構造になっています。ガルバ鋼板はメッキに含まれる亜鉛とアルミニウムが最もバランス
よく機能する組成となっており、優れた耐食性を発揮します。
ガルバ鋼板の端部の耐食性
ガルバ鋼板は端部でも高い耐食性を発揮します。
鋼板の端部では亜鉛が溶け出し、犠牲防食作用によって鉄素地を保護します。このとき端面部
の亜鉛が酸化されエッジクリープ(端面膨れ幅)が発生します。亜鉛が溶け出し無くなるとアルミ
ニウムの不動態皮膜が効果を発揮します。不動態皮膜は水に溶け難く安定しているため,径時
的にはエッジクリープの進行速度は低下し、数年経過後からほとんど進行しなくなります。亜鉛の
含有率が高い場合は初期の犠牲防食性は良くなりますが、メッキ層が減少するとエッジクリープ
が進行し錆の発生に繋がります。ガルバ鋼板はアルミニウムと亜鉛がバランス良く機能する組織
となっています。
ガルバ鋼板は穴あき、赤さび10年保証に対応しています。
断熱鋼板
赤外線を反射
太陽熱の中にはさまざまな波長の光が含まれており、その中には、熱エネルギーに
変換されやすい赤外線が50%含まれています。遮熱鋼板は赤外線の反射特性が
大きい着色顔料を使用しており、日射による鋼板温度の上昇を抑制します。
通常塗そうと遮熱塗装の相違の試験結果
軽量性
軽量なので地震に強い。
1㎡あたり5㎏と軽量のため、地震の際に建物にかかる負担が軽減されます。
また、既存の屋根材、壁材を撤去しないでリフォームするカバー工法にも最適です。
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